はい、日曜日の担当の洞内です、皆様こんばんは。
今回も私の修論のインタビューでお世話になっている、出雲幸五郎さんの話題です。
今日は仙台の「みちくさ会」の方々と、仙台一高の皆さんが荒町を散策することになったので、
幸五郎さんと、荒町で古物商を営んでいる方が、ボランティアガイドで案内をすることになりました。
幸五郎さんに密着取材をしている私も、お邪魔させていただいたというわけです。
幸五郎さんの帽子には「カリスマガイド」の文字が。
そして、自己紹介の時には自ら「仙台のカリスマガイド」と仰っていました。
もちろん、仙台市の公認ではありません(笑)
泰心院にある、かつての仙台藩校「養賢門」の由来を聞き、
荒町利府断層を見て、
毘沙門堂を始めお寺巡りをして、
最後は荒町小学校で大変な先見の明を持ちながら
処刑されてしまった玉蟲左太夫を偲び、本日の散策はお開きになりました。
戊辰戦争の時、会津藩救済活動をしたことが罪になってしまったそうです。
幸五郎さん曰く(いささか感情論になってしまったとご本人も仰っていましたが)、
薩長の軍人がのさばったせいで、日本が戦争への道を突き進んでしまった、
仙台・東北からなかなか全国区の人間が出ないのは、
左太夫さんを殺してしまったから、その呪いだ、とか・・・。
真偽の程はともかく、
自分の日常に実は深く深く秘められた歴史があることに感動した一日でした。
日本史の教科書に載ってるものだけが、歴史ではないんですね。
洞内でした。


『日本史の教科書に載ってるものだけが、歴史ではないんですね。』そうですね。色んな歴史がありますね。歴史って興味深いですね。